本日、自由民主党総裁選挙がスタートいたしました。
景気が後退し、暮らしを取り巻く情勢が更に厳しさを増す中で、日本の舵取りを行うべき総理総裁が、志半ばで職を辞したことは極めて深刻な事態であり、私はこのことを重く受け止め、支えてきた一員として、その責任を痛感いたしております。
今政治に求められているのは、何よりも国民の皆様の暮らしを守ること、そしてその先にある希望の持てる日本の未来をしっかりと描き出すことです。そのためには、「開かれた政策論議」が必要であり、総裁選挙は、正にその公明正大な政策論争の土俵です。
自由民主党の目指す方向は一つ、その方法を候補者同士で正々堂々と真剣に政策論争を戦わせる12日間の総裁選挙です。
多くの候補者が立候補したことは、自由民主党は活力に満ち溢れている証拠です。自由民主党は、この政策議論を多くの国民の皆様にお聞きいただくために、積極的に全国各地に足を運び、皆様の目の前で真剣に議論することにしています。
私は、この総裁選挙が、暮らしを元気にし、この日本を再起動させるチャンスになるよう心から願ってやみません。私ども自由民主党が、引き続き政権を担う力があるのかどうか、私たちの可能性をご判断いただくためにも、ぜひ国民の皆様の目で、総裁選挙の「政策論争」をご注目いただきたいと思っています。